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■日中友好中国大学生日本語科卒業論文コンクールの実施
主旨:専門性の高い日本語学習者を育成し、中国における日本語教育の指針を示し、
日本語教育の振興と学術の向上に寄与することを目的とする(論理的思考回路を身に付けた優秀な人材育成に寄与する)。
2000年9月中国で初の試みとなった第1回は、河北大学で受賞式典と北京大学教授による記念講演を行い、日を改め清華大学を会場に、清華大学・北京大学・南開大学・北京外国語大学・中国人民大学・国際関係学院・北京第二外国語学院の学生が参加して、「21世紀の日中交流について」と題するパネルディスカッションを実施した。
以後、中国日本語教学研究会及び関係者のご協力を得て、毎年受賞式典と「卒業論文作成に関するセミナー」を開催しており、本年2006年8月をもって、第6回目を迎えるに至った。
■孤児、母子家庭、貧困家庭児童・生徒への学資援助
●吉林省、河南省、河北省で延べ500名に対して、学資援助をしております。
援助は主に、孤児、母子家庭、貧困家庭児童・生徒や、日本語学習の成績優秀者を対象としており、近年の援助実績は以下の通りです。
●北京第二外国語学院で一年半に渡り、成績優秀な日本語学部の学生二名に対し、年額4,000元の奨学金を支給しました。
●山東省日照市の実験中学校で三年に渡り、農民出身の成績優秀な学生五名に対し、年額3,000元の奨学金を支給しました。
●2006年9月から天津外国語学院で、日本語及び英語専攻の学生四名に対し、年額4,000元の奨学金を支給いたしました。
■日本語学部への講師派遣と学術援助
河北大学、清華大学、南開大学、北京外国語大学、北京第二外国語学院、曲阜師範大学に講師を派遣し、金融・証券に関する講義を担当する他、学術図書、教育機器の寄贈を行いました。
■希望小学校建設事業
中央政府の指定する最貧困地域のひとつ河北省唐県内の赤岳村に、地元政府、河北大学と協力して、希望小学校を建設する事業を計画しております。そこで、この事業に賛同される市民、法人のご協力を広く求めます。
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